畳の新調とは?表替えとの違いと失敗しない判断基準

畳の新調とは、
畳をまるごと新品に交換することです。(畳床・畳表・畳縁すべてを新しく作り直します)
ただし、
すべてのケースで新調が必要なわけではありません。
実際には、
👉 表替えで十分なケース
👉 新調しないといけないケース
がはっきり分かれます。
この記事では、畳職人の視点から
「あなたの畳はどちらなのか」を分かりやすく解説します。
あなたの畳はどっち?簡単チェック
まずは簡単に判断してみましょう。
✔ 畳がフカフカする・沈む → 新調が必要
✔ 歩くとギシギシ音がする → 新調
✔ 表面だけボロボロ → 表替えでOK
✔ 日焼け・ささくれだけ → 表替え
👉 この時点でだいたい判断できます。
畳の新調とは?
畳の新調とは、
今使っている畳を処分して新しく作り直すことです。
具体的には👇
・畳の中身(畳床)を新しくする
・表面のゴザを新しくする
・縁もすべて新しくする
つまり、見た目だけでなく
中身からすべて新品になるのが新調です。
表替えとの違い
表替えとは、
今の畳の中身はそのまま使い、表面だけを新しくする方法です。
簡単にいうと👇
👉 新調 → すべて新品に交換
👉 表替え → 表面だけ交換
費用も仕上がりも変わってくるため、
畳の状態に合わせて選ぶことが大切です。
新調が必要になるケース
以下のような場合は、新調をおすすめします。
・畳が沈む、フカフカしている
・歩くとギシギシ音がする
・長年使っていて全体的に劣化している
・カビや傷みが中まで進んでいる
👉 この状態で表替えをしても、根本的な改善にはなりません。
表替えで十分なケース
一方で、こんな場合は表替えでOKです。
・表面の汚れや日焼けが気になる
・ささくれや毛羽立ちがある
・見た目をキレイにしたいだけ
👉 中身がしっかりしていれば、表替えで十分きれいになります。
実は“新調しすぎ”なケースも多い
ここは意外と知られていませんが、
畳屋から見ると
本当は表替えで十分なのに新調してしまうケースも多いです。
例えば👇
・見た目が古いだけ
・色が変わっているだけ
👉 こういった場合は、表替えで新品のように戻ります。
無駄な出費を防ぐためにも、
正しい判断がとても大切です。
畳職人からの一言

畳は見た目だけでは判断が難しいものです。
大切なのは
👉 畳の中身(畳床)が使えるかどうか
杉山畳店では、現地で状態を確認し、
本当に必要な工事だけをご提案しています。
静岡市で畳の新調をご検討中の方へ
「新調した方がいいのか分からない」
「表替えで大丈夫か知りたい」
そんな方はお気軽にご相談ください。
実際に畳を見て、
無駄のない最適な方法をご提案いたします。
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