畳で寝るメリット・デメリット

布団派に選ばれる理由と後悔しないポイント
「ベッドよりも、畳に布団を敷いて寝たい」
そんな声は今も多く、日本の住まいに合った寝方として畳での就寝が見直されています。
畳で寝ることで得られるメリットと、事前に知っておきたいデメリット、
さらに快適に寝るためのコツまで詳しく解説します。
畳で寝るメリット
① 適度な硬さで腰・背中にやさしい
畳はクッション性がありながら、沈み込みすぎません。
そのため、
✅背骨が自然なS字を保ちやすい
✅寝返りがしやすい
✅腰への負担が少ない
といった特徴があります。
柔らかすぎるマットレスが合わない方や、
腰痛が気になる方にも畳はおすすめです。
② 湿度を調整してムレにくい
い草畳には調湿作用があり、
✅湿気が多い時 → 吸収
✅乾燥している時 → 放出
と、室内環境を整えてくれます。
日本の高温多湿な気候でも、
ベタつきにくく快適な寝心地が続きます。
③ い草の香りでリラックス
い草の香りには、
気持ちを落ち着かせるリラックス効果があります。
✅寝つきが悪い
✅ストレスが溜まりやすい
という方にも、畳の香りは好評です。
④ 布団を片付けて部屋を有効活用
畳+布団なら、
✅朝:布団をたたむ
✅昼:部屋を広く使う
ことができます。
ワンルームや子ども部屋など、
限られたスペースを有効に使いたい方にも向いています。
⑤ ベッドより掃除がしやすい
✅ベッド下のホコリがない
✅床全体を掃除機・拭き掃除できる
ため、清潔な環境を保ちやすくなります。
アレルギー対策としてもメリットがあります。
畳で寝るデメリット
① 冬は床から冷えやすい
畳はフローリングより断熱性はありますが、
床に近いため冬は冷えを感じることがあります。
🔸対策
✔断熱シートを敷く
✔厚手の敷布団を使う
✔ホットカーペット併用
で改善できます。
② 湿気が溜まるとカビの原因に
布団を敷きっぱなしにすると、
汗や湿気が畳にこもります。
🔸対策
✔天気の良い日は布団を干す
✔週1回ほど布団を上げる
✔除湿シートを使用
でカビ予防になります。
③ 畳が傷みやすくなる
毎日同じ場所で寝ると、
❌へこみ
❌毛羽立ち
❌変色
が起こりやすくなります。
🔸対策
✔布団の位置をずらす
✔定期的な畳メンテナンス
で長持ちします。
畳の状態が睡眠の質を左右します
次のような症状があれば要注意です。
・表面がささくれている
・へこみが戻らない
・カビ臭い
・10年以上使用している
この場合、表替え・裏返し・新調を検討すると、
寝心地が大きく改善します。
畳のメンテナンス目安
・裏返し:3~5年
・表替え:5~10年
・新調:10~20年
※使用状況により前後します。
まとめ
畳で寝ることは、
体にやさしく、日本の気候に合った健康的な寝方です。
・寝心地が悪くなった
・畳が古くなった
と感じたら、お気軽にご相談ください。
状態を確認し、最適な方法をご提案します。
畳職人からの一言!

畳で快適に寝るためには、
畳選びとメンテナンスがとても大切です。
最近は、
和紙畳・樹脂畳など、カビに強く耐久性の高い畳も人気です。
お部屋の環境や使い方に合わせた畳をご提案できます。
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